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プロ野球・二次元・ミリタリー(プラモデル)を書きます。

29/9(キュウニジ)萌えはドイヒーの中にある

まさか・・・の年

平成のホークスを振り返るシリーズ。
今回は平成16年(2004)のシーズン。
この年はアテネオリンピックが開催。
野球では初めてオールプロでチームが編成された。
パ・リーグでCSの基盤となるプレーオフが開始。
2位と3位が対戦→2勝した勝者が1位と対戦。
先に3勝したチームが日本シリーズ進出っつう。

前年に主砲の小久保裕紀が巨人に無償トレード。
さらに俊足の村松有人がFAでオリックスに移籍。
選手会とフロントの溝が深まるなかで。
チームを牽引した松中信彦が契約更改で決裂。
チーム初の自費でキャンプ参加となった。
(キャンプ終盤で更改して決着)

開幕から5試合で4勝1敗と好スタート。
5月24日~6月15日に18試合連続5点以上を記録。
6月6~19日は11連勝で2位の西武を引き離した。
しかし7月は9勝10敗と初の負け越し。
2002年の5月から続く16か月勝ち越しが途絶えた。
それでも7月19日から首位を独走。
最終的に4.5ゲーム差で1位で終わった。

打線は前年と変わらぬ破壊力だった。
チーム打率は.292でリーグトップ。
松中・城島・井口・川﨑の4人が3割以上だった。
そのなかでも松中は打率.358、44HR、120打点。
21世紀初の三冠王を達成した。

逆に投手陣は先発陣が勝ち星を減らした。
エースの斉藤和巳は10勝(7敗)、防御率6.26。
2年目の和田毅は6月までは7勝1敗と好調。
しかしオリンピック前の7月から3勝5敗。
なんとか10勝(6敗)は出来た。
同じく左の杉内俊哉は6月1日の対ロッテ戦で。
2イニング7失点で降板→ふがいなさにベンチ殴る
その結果、両指を骨折して2勝(3敗)で終わった。
その穴を埋めたのは11勝(8敗)した新垣渚。
規定投球回数未満の倉野信次が9勝(1敗)。
新外国人の左のグーリン8勝(3敗)の3人だった。
ドラ1ルーキー馬原孝浩は初勝利含め3勝(3敗)。
ドラ7ルーキー三瀬幸司がクローザーを。
4勝(3敗)28セーブ、ポイント32でセーブ王。
そして28歳で新人王を受賞した。

プレーオフでは2勝3敗で2位の西武に敗北。
77勝52敗4分の1位なのにシリーズ出場は不可。
敗北の2日後、親会社のダイエーが負債額2兆円。
産業再生機構に支援を要請することが決定。
ダイエーがホークス株8割をソフトバンクに譲渡。
同時に井口資仁が自由契約→メジャー挑戦を発表。
それが、きょう(11月3日)だった。

この年は球界に激震が走った。
近鉄とオリックスの合併に始まった問題。
球界初のストライキ、選手会の苦闘。
近鉄の消滅と楽天の新規参入。
そしてホークスはダイエーからソフトバンクへ。
リーグ1位の球団が身売りは史上初。
福岡ダイエーホークスは16年で幕を閉じた。
FDH 2nd
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プロフィール

五航戦の愛鷹

Author:五航戦の愛鷹
福岡県 第3都市に在住
南海からのホークスファン
応援選手#7・21・32・33・50・51・55
艦娘は翔鶴・瑞鶴・鹿島・愛宕

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